桂さん(社内でのあだ名がガヤだったので、以下ガヤと呼ばせていただきます)は、私がZEALSで事業部長をしていた際に、新卒として配属されてきたメンバーでした。 ガヤと一緒に仕事をしていたのは、新卒の1年間だったため、今の活躍を見届けられず私が退職してしまったのですが、当時関わっていた中で見ていた彼の良いところを書きたいと思います。 ガヤの一番の強みは、「人になんと言われても自分の信念を曲げなかった」ところだと思います。 スタートアップに新卒で入社してくるメンバーは、強い「想い」を持って入社してくる人が多いですが、ガヤもその一人でした。 入社時に社内の壁に思いを書くWILL BOARDに、ガヤは「誰かのためのHEROになる」と書いていました。 Big Mouseで同期内でも一番目立っていたガヤは、そのぶち上げた理想の大きさとスタートアップ1年目で任される仕事の責任とのギャップから、社内では「地に足をつけろ」と言われていたことも多かったですし、私もそのようにフィードバックしていました。 ポテンシャルとして優秀なのは分かっていましたが、見え方的に損をしていると思っての"親心"のつもりでしたが、少しずつ成果も出し始めてきても、なかなかまっすぐ評価してもらえなかった不遇の時期も過ごしていたのを、私自身も悔しく思っていました。 そんな彼が、私の退職後に別事業部に異動し、そこで結果を出し、その後新設のインサイドセールスチームで結果を出して全社MVPを受賞したと聞いた時には、少し泣きそうになりました。(ちょっと泣きました) 腐らずに、自分の思いを貫き続けて、結果を出し、周りから評価されるレベルまで成長した彼は、元の優秀さも相まってこれからさらに活躍していくと確信しています。 私が、前述のWILL BOARDに書いたのは「桜梅桃李」という言葉です。 これは、桜には桜、梅には梅、桃には桃、李(すもも)には李の良さがある、という「みんな違ってみんないい」的な意味の他に、「どんな木も必ず花開く時が来る」という意味があります。 私の在籍時には、なかなか苦しい時期を過ごしていたかもしれませんが、今ガヤの花は大きく花開いているんじゃないかなと思いました。 私自身の大事にしている、信じている言葉を体現してくれた素敵なメンバーであるガヤ、ありがとう。 これからも活躍を祈っています。
Junya Katsura
株式会社ZEALS / 局長補佐・フィールドセールス
2023年青山学院大学卒業後、ZEALS新卒入社。 初年度はコスメ・D2C事業部にて新規/既存アカウントプランナーとして 大手ナショナルクライアントを担当。 2年目は自動車業界向けの部署にて、自動車メーカー向けの新規営業、 既存顧客のカスタマーサクセスを兼務。 3年目となる25年より、 新ソリューション「接客AIエージェント」のセールスとして、 国内ナショナルクライアント向けの新規開拓業務に従事。 25年上半期、インサイドセールス/フィールドセールスとしての成果と エンタープライズセールス部立ち上げへの貢献が評価され、全社MVPを受賞。 今年26年より4〜6月インサイドセールス局長を経て、 7月よりフィールドセールスの局長補佐として始動。